CONSULTING
課題解決
人事・労務に関するアドバイザリー業務から就業規則や諸規程の作成、 人事・賃金制度の設計まで多様なニーズにお応えします。
人事・労務に関するアドバイザリー業務
クライアント企業の中で生じた人事・労務に関する様々な問題を専門的な立場から解決に導くアドバイスをいたします。また、新しい時代に対応したワークスタイルのご提案や定着に向けた支援、最新の人事・労務課題や事例を常にキャッチアップし、クライアント企業のシンクタンクとしての役割を担います。
就業規則や諸規程の作成
会社のワークルールを定めた就業規則は、その会社の特徴や方向性を示す最も重要な経営ツールです。就業規則が整備されていない、規則の内容が実態と大きく乖離しているなどの問題があると、従業員が安心して働くことができず、企業も様々な労務リスクに晒されることとなります。私たちは最新の法律や労務管理に関する知識と、長年培ってきた経験をもとに、各クライアント企業に合った最適な就業規則や諸規程をオーダーメイドで作成します。
人事・賃金制度の設計
グローバル化の拡大や経済環境の変化により、これまでの人事評価制度や賃金制度の見直しを迫られる企業が増えています。また、事業承継やM&Aに伴い、次世代の経営者にバトンが渡った際に、新しい観点や発想から人事・賃金制度の見直しを行うケースも少なくありません。私たちは中小企業に特化した人事・賃金制度の豊富な経験とノウハウをもとに、クライアント企業からのヒアリングを丁寧に重ねることで、その企業に適した仕組みを構築します。